2012年12月19日水曜日

Win8-音声認識でクリック

Windows8の音声認識操作を使ってみました。コマンドはもちろん、画面上の任意の場所をクリックできる機能がありました。

すべてのアプリ>Windows音声認識 から音声認識を実行できます。

マイクに向かって「マウスグリッド」と発話。画面上に9分割のグリッドが表示されます。


「1」と発話すると、さらに細かいグリッドが表示されます。


これを繰り返し、最後に「クリック」と発話することで、任意の場所をクリックできます。

「マウスグリッド」「1」「8」「クリック」と発話することで、メールアプリを起動できました。結構軽快です。

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/using-speech-recognition

2012年12月17日月曜日

Win8-スタート画面にアプリのショートカットの追加

従来型ソフトはデスクトップで起動・利用するのですが、Windows8にはスタートメニューがありません。
よく使うソフトは、スタート画面にショートカットを追加しておくと便利です。

すべてのアプリ>追加したいアプリで右クリック>下部メニューから【スタート画面にピン留めする】

2012年12月16日日曜日

Win8-言語バーを表示させる

Windows8で、文字パレットを使おうとしたところ、言語バーが見当たりません。

コントロール パネル>時計、言語、および地域>言語>詳細設定で、【使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する】にチェックを入れないとだめみたいです。

2012年12月2日日曜日

「新しいUI」に慣れる


新しいUI利用方法のメモです。マウス、トラックパッド操作が主です。
  • チャームメニュー
    右上か右下へカーソルを移動
    右か右下へカーソルを移動
  • アプリからスタート画面へ戻る 「Windowsキー(commandキー)」を押す。チャームから「スタート」
  • Windowsの終了 チャームから「設定」>「電源」
  • 従来のデスクトップ画面へ タイルの「デスクトップ」をクリック
  • スタート画面に表示されていないアプリの起動 タイルの無い場所で右クリック、「すべてのアプリ」
  • タイルの設定 目的のタイル上で右クリック、下部のメニューで大きさなどを変更
  • 横スクロール カーソルを下部へ移動することで横スクロールバーが表示。または、スワイプ

MacBookAirにWindows8

亀スタートですが、MacbookAir+Parallels7+Windows7の環境から、Windows8にアップグレードしてみました。
Parallels7は、まだWindows8に正式対応していないことから、同時にParallels8にアップグレードしました。

アップグレード手順は、Parallelsのページに詳しく書かれていましたので、そちらを参考にしました。

Windows 8 に関する最新情報 - Windows 8 に関する重要なお知らせ(Parallels)
http://kb.parallels.com/jp/114973
Windows8アップグレード版は、3,300円でした。お安くなったものです。